フェチ

なぜ私は縛られているの？あなたは誰？近寄らないで！もう家に帰してっ！！男の欲望の為だけに連れ去られた女…縛られ、ブルマを着させられ、性処理玩具としての生活が始まるが…。（マイン）

【サテンとの戯れ】今回は女性が好みそうなピンク色をチョイスしました。生地は手に掛けると滑り落ちてしまうぐらい、サラサラ感の強い生地でございます。大きなサテンに包まれる機会って少ないので、まずは裸で纏っていただき体感していただきます。初めはサテンの肌触りを楽しみながらサテンと戯れております。暫くしてから、サテンが袋になっているので自分で袋の中へ潜っていきました。頭まですっぽり潜り込んでサテンの世界に浸っていたので、袋の口を塞ぎました。捕獲完了ですね（笑）。さて、ここからが恒例の脱出タイムです。前回の教訓を活かし今回は2重にして、きつく縛りましたよ。女の子はかなり激しい動きでもがいてます。これじゃ体力持たないかなぁと思ってけど、最後は出れちゃいました。【袋詰め遊び】黄色のサテンの袋に入れて首のところで口を縛り、顔が見える状態からスタートです。軽く胸を揉んだりくすぐったりしてから、本来の目的である頭まですっぽりに移行していきます。更に首輪、ロープで拘束してから、引き続きくすぐったりするのですが、女の子の胸が大きいので、サテンの上からでも、ぷるんぷるん揺れていますよ。一番の見所ですね！【袋詰めローション＆電マ○問】袋に詰めたまま、今度はローションを塗りまくります。ローションを塗ることによりサテンが透けて、サテン越しに見えるおっぱいがとてもエロイです。ローションの後は、断腸の思いでしたが、胸と口の部分が露出するようサテンに鋏を入れました。口にボールギャグを噛ませて胸だけ見えてるっていうシチュエーションが、思った以上にエロかったのでこういうのもありかな？と納得しました。さて、ここからは電マ攻撃でっせ。体がピクピクして、首を振るたびにボールギャグから唾がダラ～っと垂れて、陵○しているようで…。最後の仕上げは電マを固定して、ローターとのダブル責めですよ！撮影が終わってから、松下監督から賞賛のお言葉を頂きました。また、随分とマニアックなの撮りましたねぇ…。（爆）