熟女

あらゆる命令に服○させられ、苦痛とも思えるような調○なのに、もっと激しく求めてしまう。もっと虐めて欲しい…主人では絶対にありえない快楽に、オンナとしての自我が呼び覚まされる。SMのように手足を帯で縛り、乳首を洗濯バサミで摘むと、快楽は絶頂に達する。

ある日、有末・千秋夫妻のもとに会社の部下が妻（つかさ）と一緒に訪ねてくる。「実は妻はMで私に縛ってくれと言うのですが、私にはそんな技術がないのです。お二方はSMのベテランと言う噂です。是非つかさを調○して下さい」有末は部下の頼みに快く応じるのだった…。

「イク感覚がわからない」ママが股間で初めてイキ、初電マで秒殺昇天、白髪交じりの陰毛を揺らして新しい快感を得る、そしてカメラの前で放尿、小筆と氷、乳首だけでイク自分だけの変則オナニーも見せる。ゆうか（44歳）154cm、49kg、B94（D）、W65、H91。9年前に離婚、その後彼氏が出来たりもしたがここ4年は男に触れる事も無く、生理後に必ずやって来る性欲を娘の目を盗んでオナニーで解消しているとの事。しかしそのオナニーが変則で筆と氷で乳首を弄るだけで下半身には一切触れないと言う。従ってこの4年クリには触れずマンコにも物が入る事さえ無かった。性の目覚めは初潮、そして身体の変化とともに胸の愛撫で始まったオナニー、それが中○一年の時。縛りの経験なし、目隠し無し、放尿無し、乳房と股間以外の愛撫の経験が無く「イク感覚がわからない」「イクってどうゆう事ですか？」問いかける位に性には無知。とりあえず、うつ伏せにして背中をなぞると、即反応「あ～気持ちいいですね。」「背中って気持ち良いんですね」ヒップの外側をなぞれば「お尻、いい～、あ～気持ちいい」と何回もソコを通るたびに腰をくねらせます。脚の付け根、膝の裏、どこでも反応「私、じっくり愛撫してもらわないと、気持ちよくなれないんです」（クリは感じないって言ってだけど、触って欲しくなってない）「欲しいかも」でゆっくり触り始めると、喘ぎ始める。「気持ちいい」「クリがこんなに気持ちいいなんて」初めて知ったようです。指での愛撫から、ローター、腰を振り始め、喘ぎだす。（指も入れて欲しいんじゃないの？）「いれて下さい。」指を1本、2本と入れると「気持ちいいの」指の動きを早くすると（イキそー？）「解らない、頭が真っ白」「イッタ」「深～い、気持ちよさの深さが違う」と浸っていたので、初電マを、するとスイッチを入れて6，7秒で「イキそう」と声を上げ15秒で「イクゥ」と果ててしまった。ベッドに横になって、まず胸をまさぐる左の乳首から、そして乳首を揉んだり摘んだり。そして小筆で乳首の周りを丹念に掃ける様に刺激する暫くすると氷の中に小筆浸し、乳房の周りをゆっくりとなぞる、と同時にため息が漏れる、冷たさが足りなくなると氷の塊へと筆を濡らしてまた、乳首に、今度は氷の塊を手で乳首に、左、右と繰り返した後筆を取って再度左の乳首へ、そして一つ高く、強い声と共に果てる、左乳首中心のオナニーでした。

熟れた柔肌に容赦なく食い込む荒縄。やがて白い肌は欲情のに染まって行く。身体の自由を奪われ、いつ終わるかも分からない責めに耐え続ける熟女達。荒縄に○された白い柔肌は次第に上気し、桜色に染まる。苦痛で歪んだ顔も次第に悦楽の表情へと変貌して行く…。