縛り

『優しい言葉をかけられて、頭ポンポンされるHが好きです。』人なつっこい笑顔で語る玲愛だったが、次の瞬間、残酷な運命に直面することに…。制服のまま荒縄で縛りつけられ、股間まる出しで徹底玩弄。「もう本気汁が糸ひいちゃってるし（笑）」「スゴいな、このビラビラも…。可愛い顔してエロいマンコしてるよな？」次々と屈○的な言葉を浴びせられ、性器をイジくり回されるなど、年頃の少女にとってはまさに恥の極み…。しかし恥○に暮れる暇などない。そのまま立ちバックで速攻ナマ○。プリ尻がパンパン鳴り響くほど、凄まじい速度の鬼ピストン！アンアンと切なげな声をあげて、椅子にしがみついて堪える玲愛だが、『嫌っダメえぇイッちゃうってば』遂に堪えきれずにイカされてしまう。すると騎乗位でも、身体が浮き上がるほどズコズコ突き上げられて絶頂また絶頂。これまで自覚のなかったマゾ願望が、確実に芽生え始めてきたようだ。仕上げの○○に突入するや、その淫欲は一気に膨れ上がる一方。○されながらベロチューをねだり、『あぁんイクイクまたイクぅ』すっかり快感に無我夢中の玲愛は、尻スパンキングでも興奮しきり。「頭ポンポン」どころか、尻っぺたをビシビシひっぱたかれてイキまくる恥知らずなドM家畜へと急成長。自分本来の性癖を、骨身に染みて思い知ったことであろう。

スカートにブラウス姿の佐藤由女（ゆめ）をぎっちりと後ろ手に縛りあげていきます。スカートをまくりあげ、パンストを途中まで下ろして太腿縛り。白いパンティに包まれた尻肉の形が可愛い。その白をむきだして宙に吊り上げます。斜めうつ伏せ吊りのきびしい形から、さらに吊り縄を強く巻き絞っての開店責めが凄烈な迫力で開始されます。縄はぐいぐい絞られ、逆さ吊りの状態へ変化していきます。つぎは後ろ手亀甲股縄掛け。つづいて正座をさせての蝋涙責めとなり、責めは激しさを加えていきます。あぐら縛りから本格的な強烈海老責めへと変化し、それを仰向けにひっくり反して、さらに蝋涙を浴びせつづけるのです。舌をださせ、その舌の上にも蝋涙をポタポタしたたらせます。口から蝋があふれ出します。その上から縄の猿轡でぎりぎりおさえます。全裸にして首縄・後ろ手縛り。黒いガーター靴下をはかせ、ハイヒールの靴をはかせての両手首頭上縛り。ボールギャグ。ショーツを脱がせての股縄の凄さ。見どころがいっぱいの60分間です。

【Case1】学校から帰宅後、制服姿のままソファーで寝てしまう真希。忍び寄る男の影！いきなり目と口を粘着テープで塞がれてしまう。何が起きているか分からないまま、あっというまに拘束されてしまった真希。体の自由を奪われながらも必死で助けを呼ぼうと抵抗するが男の力は強く無駄に終わる。ひたすら叫ぼうとする真希。男は徐に真希の口に貼った粘着テープを剥がす。そしてすばやく黒い布を真希の口いっぱいに押し込み、それを吐き出せないように再びテープでしっかりと封をした！少女の声はかき消され、体の自由は奪われた状態。彼女は既に男の人形同然だった。そして男の手が制服のボタンに伸びる…。【Case2】ベッドで寝ている真希。男が近付き、真希の口をテープで塞いでしまう。しかし真希は何事もなかったかのように小さな寝息を立てて○っている。男は真希の服の前ボタンを外し、スカートをめくる。そして男が真希の両手を縛ろうとした時、やっと真希が目を覚ます。喋ろうとしても何かが口に貼り付いて話せない！誰かが強い力で自分の体を押さえている！言い知れない恐怖が真希を襲う！男の力が少し弱まった瞬間に目隠しをズラす。その人物を見て真希は愕然とした…！！ ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。