縛り

女潜入捜査官・Sは、初めての任務に挑んだものの緊張のあまり訓練通りの動きができず、ターゲットに捕まってしまった。硬い木の板の上で縛られ、依頼主の名を何度も問い詰められるが、彼女は決して口を割らない。業を煮やした潜入先のターゲットは、彼女を本格的な仕置部屋へと連れ込み…。 ※同一シーンでアングル違いの映像を繰り返しています。あらかじめご了承ください。

まだ、本当の意味でメスイキを経験した事の無い女装子達に、本当のそれを経験して貰うべく、責め師に青山夏樹を迎え、素の彼女達にある意味撮影を無視して、自分が気持ち良くなる事だけを考えてればいいから！！そんな状態で、身体の底から本当の快楽を味わって貰いました！！そこには、作り物では見る事の出来ない「REAL」があります。普段、快楽と言う言葉を当たり前の様に使っていますが、実は奥が深い！！快楽と言う括りの中だけでも「喜・怒・哀・楽」が存在するのかも知れない、そんなことを考えてしまうのは、私だけでしょうか…。

ノースリーブのワンピース姿の神田つばきを、いきなり後ろ手に縛り上げていきます。左右の手首が背中で深く重なる理想的な被虐美をもつ人妻です。悩ましい正座姿。服の裾からむきだされた太腿両腕の、マニアしかわからない濃密情緒のエロチシズム。あぐら責め、海老縛り、そのまま仰向けに寝かせて全身竹棒突きなぶりの残酷。ボールギャグ、鼻孔責め。人妻らしい、つつましくもおしゃれな下着を脱がせて全裸。そして、白布の可虐的な褌掛け。ブランコ状の竹棒に、後ろ手にして残酷な縛り縄で固縛します。褌の上から掛ける嗜虐的なコブ付き股縄。再びボールギャグ。この刺激に人妻の乳首は異常に勃起し、固くとがってとびだします。股縄に竹棒をさしこんで、こじりあげる非情な責め。そして、ロウ涙責めの嵐。耐えていた人妻が、ついに耐えかねてあげる泣き声のエロチックなひびき。きびしい緊○に両手首は紫色になります。縄を解かれてからもロウ涙責めはつづき、赤く汚れた乳首はますます固く大きくとがって、被虐の快楽を訴えます。神田つばきファン必見の充実した内容です。

仏頂面しやがって。お高く留まってもお前はただの雌奴なんだよ。こうやって縛り上げれば、ほら惨めな緊○肉人形の出来上がりだ。不様にガニ股姿晒して悔しいか？恥ずかしいか？蛙のような屈○的な格好で前から後ろから嬲られ、涙目で悲鳴と喘ぎ声をあげる。こんな姿で感じちゃってるの？COOLビューティーが台無しだ（笑）