伊織涼子

「痛い…けど止めないで下さい…」心も体も縛られて堕ちていく女たち。緊○・蝋燭・鞭・拘束具…あらゆる調○に悶絶イキ！もう普通のセックスでは満足できない…。縄と淫具に囚われる無限快楽地獄！！未知の快感に嗚咽交じりの嬌声が響く…。義父の容赦ない性技に溺れていく嫁「もっと…もっとキツく縛ってください…」激しさを増していく緊○調○の日々。嫌がりながらも感じてしまう正直な身体「お義父さん！やめてください！」夫を亡くした妻の心を満たす緊○快楽。「死んだ女房はこれが好きだったんじゃ…」縄調○が繋ぐ異常な関係「もう戻れない…あなた、ごめんなさい…」

病気がちな両親の入院費用を面倒見てくれる事を条件に、私はこの一条家に嫁いできました。義理の父の壮介はとても優しく、面倒見の良い人でした。しかし、彼は裏の顔を持っていたのです。夫の雄介が出張中の二日間、私と壮介はこの家で二人きりで過ごすこととなったのです。縛られ、お尻を鞭で打たれ、蝋を垂らされ、首輪をはめられ…、私は壮介に調○されていったのです。愛の無い結婚生活のはずが最近はなぜか、妙に満たされているような気がします…。