佐藤ののか

きつく縛れると敏感になり、○めを受けると濡れてしまう卑猥な体！！義父の極悪な男根が無垢な花芯をこじ開ける！！母親と義父のSMセックスを覗き見てしまうののか。縛られている母の恍惚の表情を見て、緊○に興味を持ったののかはオナニーしてしまう。母の留守中に義父から覗いたことを叱られお仕置きされてしまう。それをきっかけに調○が進み、ののかは縄奴●へと堕ちていく…。

夫の実家へ結婚の挨拶にきたののか夫婦。実家は代々旅館を経営しており、義父の好意で今日から三日間は泊まることになっていた。一通りの会話が終わり、夫は近所へ挨拶回りに出ることに、ののかは温泉を堪能することにした。貸切状態の風呂を堪能していると、急に義父が入ってくる。「えっ今、私、入ってて…」と慌てるののかに「背中でも流してやろうと思ってね…」と義父は近付いてきて…

生徒たちからだけでなく教育委員会からも信頼されている教師・ののか。そんな彼女には誰にも知られたくない秘密があった。それを唯一知っているのが部屋の男たち。彼らに幾度となく呼び出されては、弱みに付け込まれ、不本意ながらも服○せざるを得なかった。この忌々しい関係を断ち切りたい。この理不尽な男たちを恨み軽蔑していた。それなのに、未だここから逃れられない自分がいる。なぜなら、彼女はすでに自分の本性に気づいてしまったから…いつからだろう。哀れで惨めな自分。慰み者にされて○いしれていたのは。ただ、それを認めてしまうことは自分のプライドが許さない。男たちにはこの葛藤さえも見透かされてしまっている。どれだけ毅然と振る舞おうとも、本性を暴かれ、ただの欺瞞だと罵られる。心の奥底に潜む刹那。罵倒され侮○され、カメラの前に嬌態を晒し、またしても男の足元に平伏してしまう…。全4編収録。

麻縄を纏った女体の美しさ、柔肌に縄の模様を刻まれ、蝋燭の熱さに身悶え、ムチで打たれ白い肌を赤く染められ、苦痛と共にこみ上げる快感…。自分でも知らなかったマゾとしての属性に目覚めアブノーマルな快楽に堕ちていく。日本のSM作品ならではの美しい映像と共に味わい深いエロティズムを堪能頂きたい逸品です。