永野つかさ

才色兼備な聖職者・つかさ。生徒からの信頼も厚い。そんな女教師の誰にも知られたくない秘密。それを唯一知る部屋の男たちは、幾度となく彼女を呼び出しては悉く手篭めにしてきた。女は弱みに付け込まれ、不本意ながらも服○せざるを得なかった。この忌々しい関係を一刻も早く断ちたい。男たちを恨み軽蔑していた。それなのに未だ逃れられない。自分でもその理由には薄々気づいていた。心の奥底に潜む刹那。どこか慰み者にされたがっている自分がいる。ただ、それを認めることは己のプライドが許さない。その上、男たちにはこの葛藤さえも見透かされている。どれだけ毅然と振る舞おうとも、本性を暴かれ、ただの自己欺瞞だと罵られる。女は罵倒され侮○され、次第に哀れで惨めな己に陶○していくと、カメラの前に嬌態を晒し、男の足元に平伏していった…。

美しい人妻が麻縄を纏い、淫靡なエロさを醸し出し、梁に吊され、ムチで打たれ、蝋燭を垂らされ、ドMの快感へ没入していき、喉奥まで肉棒をくわえ込むイラマ、ピンチで挟まれた乳首から甘美な快感が全身へと伝わっていく。王道をいくSMの魅力が詰まった逸品。特に庭先の木に吊られる映像は必見です。

ギッチリと麻縄で身動きの出来ない状況にされて、熟れた肉体の奥底から否応無くこみ上げてくる甘美な快楽…。蝋燭の熱さが、ムチの痛みが、あらゆる責めを受けながら、その刺激を快感に転嫁させるドMの喜びに目覚めていく。凜とした美しさを持つ美熟女たちがドMの肉便器へと変貌していく姿を存分に堪能出来る逸品です。